四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
新宮少年自然の家は,言うまでもなく,子供たちの貴重な自然体験活動の場として長年使用されてきた施設です。 私も約30年前,小学5年生のときに利用した記憶が残っており,今施設を見ても,楽しかった思い出がよみがえってきます。 このように魅力的な場所ではありますが,昨年策定した四国中央市公共施設等総合管理計画の個別施設計画を見ると,新宮の方々や子育て世代の保護者が動揺する内容が記載されていました。
新宮少年自然の家は,言うまでもなく,子供たちの貴重な自然体験活動の場として長年使用されてきた施設です。 私も約30年前,小学5年生のときに利用した記憶が残っており,今施設を見ても,楽しかった思い出がよみがえってきます。 このように魅力的な場所ではありますが,昨年策定した四国中央市公共施設等総合管理計画の個別施設計画を見ると,新宮の方々や子育て世代の保護者が動揺する内容が記載されていました。
身近に自然体験を行える場所もあまりありません。 横吹渓谷は、自然の地形をそのまま生かした子供たちの遊び場として、また野外の体験の場として、プレイパーク創設ができないかという御提案でございます。ぽい捨てについても啓発活動ができればと思いますし、プレイパークとなると、道路からごみを投棄する人もいなくなるのではないかと期待しております。
学校の魅力化を推進することで、子供たちに郷土愛を醸成できるようなキャリア教育、すなわち自然体験や社会体験等の充実や、家庭・地域と連携した教育などによる生きる力の育成、そういった教育を充実したいと発言されています。そして教育長は、最終的にもっと全体的な検討が必要ではないかという意見があったことを行政側に伝えると約束されています。
まず,令和3年2月の寄附につきましては,子育てわくわく体験事業として,公立18園,私立7園の年長児626名が自然体験事業,伝統産業体験事業,食育事業の3つの事業を体験しました。 自然体験事業では,地域の自然の中でネーチャーゲームを体験し,伝統産業体験事業では,紙すきによるランチョンマットづくりの経験や水引細工を使ったうちわづくりの体験をしました。
ネーチャーゲームによる自然体験,押し花を利用してランチョンマットを作成する紙すき体験,地元の食材を使って調理しランチョンマットの上で食する食育事業を予定しており,本市の魅力に触れ,シビックプライドの醸成を目指しているとの答弁がありました。 次に,委員から,環境教育推進事業について,どこが対象校なのかとの質疑に対し,令和3年度,令和4年度は南小学校が対象であるとの答弁がありました。
結婚・妊娠・出産・育児切れ目のない支援事業費でございますが、出会い、交流を応援するイベントを開催するほか、えひめ結婚支援センターのお見合いシステム「愛結び」を活用し、結婚を希望する男女の出会いの機会を創出するとともに、父親が子供と参加する自然体験講座などを実施し、子育てへの参加を促進してまいります。財源は国庫支出金でございます。 126ページをお願いします。児童育成費でございます。
一方,富郷キャンプ場は,富郷渓谷を流れる銅山川の清流と森林に包まれたキャンプ場でございまして,3棟のケビンと15区画のテントサイトがあり,人里離れた渓谷の中での自然体験ができるキャンプ場でございます。ちょっと車の便では多少不便なのかなと思います。 このように,山間部にある市の宿泊施設には,それぞれ趣の異なる魅力がございまして,利用者のニーズに応じた選択が可能となっております。
また、それとは別に、小・中学校が連携しながら教育することによって、確かな学力を育成することとともに、地域との交流や自然体験活動を通して、豊かな人間性を育成することを目的とした幼保小中連携推進事業も導入しています。
観光・物産の振興の分野では、愛南町の四季折々の食材を生かしたイベントや、なーしくんを活用した県内外における観光物産のPR、自然体験イベントなどを実施し、本町の豊かな地域資源を生かした観光振興や交流人口の拡大を図ります。
そのほか、御当地キャラクター、なーしくんを活用した県内外における観光物産PRの実施、愛南町の四季折々の食材を生かしたイベントの実施、自然体験イベントやスポーツ合宿の誘致などにより、本町の豊富な地域資源を生かした交流人口の拡大を図ります。
◎佃一彦企画財政課長 平成28年度が5事業採用しておりますけれども、まだ始まったばかりというところではありますが、事例としましては、山之内の空き家を活用した立ち寄り休憩所の開設、それとあと、空き家の問題の周知広報活動を行うNPОの法人が取り組む空き家対策の事業、それとあと、きこりの森の自然体験とか、公共交通を利用した地域活性化の事業、それと、これが一番広かったんですけれども、イタリアンフレンチサーキット
また、御当地キャラクター、なーしくんを活用した県内外における観光物産PRの実施、愛南町の四季折々の食材を生かしたイベントの実施、自然体験イベントやスポーツ合宿の誘致などにより、本町の豊富な地域資源を生かした交流人口の拡大を図ります。
また、子どもたちの豊かな人間性や社会性を育むために、自然体験を初めとするさまざまな体験活動を支援するとともに、放課後や週末等の子どもたちの安全・安心な居場所、勉強・スポーツ・文化活動等の場として開設している放課後子ども教室のより一層の拡充を図ることとしています。
◎山本昭弘教育長 夏休みは子どもたちを学校から家庭、地域に帰すことを狙いとしており、学校ではできない自然体験や社会体験の機会は、家族や地域とのきずなを深め、子どもたちの生きる力を育む上で欠かすことのできない大切な期間です。現在松山市では、全ての学校が学習指導要領に定める標準授業時数を確保していますが、夏休み中に授業を実施することは、学力の向上や生活習慣の確立に効果があることも認識しています。
今後自然体験教室やそうめん流しなど、地元と協力いたしまして、野外活動プログラムなどを取り入れまして、利用の増加に努めていきたいというところでありまして、評価のほうを2としております。
今後、自然体験教室など野外活動プログラムを策定し、利用者の増加に努めてまいりたいと考えております。 次に、25ページ、26ページをお開きください。 重点施策12 読書活動の推進と図書館利用の促進でございますが、2事業について点検評価を行っております。
また、青少年教育については、子どもたちの豊かな人間性や社会性を育むために、立岩、中島、坂本、興居島の4地区で実施している自然体験を初めとするさまざまな体験活動を支援するとともに、放課後や週末等の子どもたちの安全・安心な居場所の確保や勉強・スポーツ・文化活動等の場として、現在29カ所で開設している放課後子ども教室について、より一層の拡充を図ることとしています。
44ページ下段になりますが、評価といたしましては、滑川野外活動研修施設整備については、完成した施設の利用促進を図り、自然体験学習のみならず、広域観光資源としての利用拡大も推進いたします。 学識経験者からは、青少年の健全育成のために、自然体験活動など各種野外活動が活発にできることを期待しますとの意見をいただきました。 次に、49ページをお願いします。
また、市内の小中学生と地域住民が一緒になって農業や漁業を初めとする自然体験活動を行う立岩ダッシュ村など、市内4カ所で実施する事業には毎回多くの学生が運営スタッフとして参加しており、集落のにぎわいづくりにつながるとともに、農山漁村での集落づくりを地域住民とともに考えるきっかけにもなっております。
青少年教育については、学校、家庭、地域が一体となり、子どもたちの心の豊かさとたくましさを育むために、立岩ダッシュ村農業体験学習、中島ふるさと生活体験学習、坂本ぽんぽこ村農業・文化体験学習、愛ランド里島体験学習inごごしまなど、自然体験を初めとするさまざまな体験活動を地域の実行委員会を主体として実施するとともに、地域の方々や大学生、退職教員などが中心となり、子どもたちの勉強やスポーツ、文化活動などを支援